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78件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2011-11-29 第179回国会 参議院 総務委員会 第5号

片山さつき君 最後に一番肝要な、ラスト・バット・ノット・リーストというやつですけれども、問題なんですが、曽祖父の古文書をひもといても、もめた原因は全部財源なんですよ、全て予算人員関係ですよ。  ですから、先ほど総務大臣が御指摘になっていた今の都構想でいくと実は市議会議員は増えてしまう可能性が多いというのは非常にグッドポイントで、それは市民は知っているのかなと。

片山さつき

1998-10-14 第143回国会 参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(中川昭一君) 五年間の集中改革期間というのは、主にスタートに当たっての民間からの借り入れをしていくということ、それによって財投運用部への資金のお返しをスタートさせていくということでございますが、それと同時に人員関係早期給付金職員手当でございますけれども、これをやっていくこと、あるいは組織の見直し等集中改革期間の主な業務でございます。  

中川昭一

1995-04-25 第132回国会 参議院 法務委員会 第8号

その中で、法務省の必要な人員、関係部局の必要な人員、また予算措置につきましてもよく検討いたしながら、また民間の方々、関係団体の御意向をよくお聞きしながら万全の措置を講じでまいりたいというふうに考えておりますので、従来からこの問題につきまして非常に広い観点から御審議、また御心配いただいております当委員会の諸先生方の今後ともの一層の御理解と御支援をお願いしたいと考えております。

原田明夫

1986-03-05 第104回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号

委員長退席堀之内委員長代理着席〕 したがって、その声を背景にして毎年いろいろ折衝に当たるわけでありますが、いつも申しますように、時に行政改革とか人員関係の問題になりますと、まず隗より始めよと大蔵省自身がまず増員要求などは余り出すべきじゃないというような環境の中でございますが、そういう皆さん方附帯決議等の支えがございますので、したがって年々少しずつ実人員の増ということをやらしていただいておる。

竹下登

1980-03-06 第91回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

そこで、サケ・マスの人員関係も、私たち現場で働いている人たち意見を聞くと、やはりこれからたとえば一人庁を解消する――私の選挙区にも一カ所あるのですけれども、山の中で一人勤務ですね〇一人勤務ですと、冬の間休みもとれないのですね。そういうところはできるだけ早く解消をして、しかも、先ほど言ったように、何がしかのものになって返ってくるわけですから、効果としても上がるわけですね。

横路孝弘

1973-09-06 第71回国会 参議院 内閣委員会 第26号

ただいま御指摘になりました陸上自衛隊の駐とん地部隊業務でございますけれども、この中身につきましては、ただいまお話の調達業務、それから補給業務、それから整備業務、それから当時の予算執行状況、その他訓練実施状況、それから業務に関連いたします人員関係それから職員勤務状況ということも監察いたしております。

大田宗利

1971-03-12 第65回国会 参議院 決算委員会 第9号

委員長退席理事渡辺一太郎着席〕 現在確かに人員関係合理化ということが行なわれておりますけれども、こうした運転講習関係につきましては、大体各地とも再建計画の策定にかかわらず、私ども聞いているところではこうした教習関係職員削減を行なっているというようなことはないように感じております。

佐々木喜久治

1969-06-10 第61回国会 参議院 内閣委員会 第19号

そうすると、この審議会を整理統合して、まあ簡素化したように見えるけれども試験委員試験委員として残り、新たに医療関係者審議会というものができて試験制度についての審議をする、こういうことで、機構は逆に、人員関係からいえば何ら整理統合したために簡素化されたという結果にはならないような気がいたしますが、その関係はどうなっているのか。

北村暢

1968-12-19 第60回国会 参議院 運輸委員会 第2号

有人にするにつきましてはいろいろ人員関係もございますので、そういった関係についての地元の御協力の話をいま持ち出しておりますが、地元におきましては、やはりここを閉鎖をして迂回路のほうがいいのではないかというような御意見どもありまして、目下鋭意そういう話し合い中でございますので、近くその結論を得ることと思っております。

手塚良成

1967-06-09 第55回国会 衆議院 運輸委員会 第14号

したがいまして、そのような人員を募集いたします場合に、従来と比べますと質の低い人を乗せざるを得ないというような点にも、一つ原因があるのではなかろうかというふうに推察するわけでございますが、内航船及び漁船のそういった特に人員関係の供給を確保するということは、したがって私どもの現在の一つの重大な問題点といたしておりまして、四十二年度から特に漁船関係につきましては清水、小型鋼船につきましては四国、それぞれに

河毛一郎